占いとは

占いってなんなのか?詐欺同然の占い師もたくさんいるので、占いというと「高額なツボを売りつけられるのでは?」と怖くなる人もいるかもしれません。

私の考える占いは「悩みで視野が狭くなったところに、違う視点を入れる一つの手段」だと思っています。
どうしても悩みが深くなると、周りが見えなくなり視野が狭くなりがちになります。
そんな時に占いを使うと、今まで考えもしなかったあたらしい視点がもらえるのです。

盲目的に信じるのではなく、そんな考え方もあるのか!という形で使っていただくと占いと上手に付き合うことができると思います。

占いで見えること

占いを使うとどんなことが見えてくるのでしょうか?
使う占術により、見えてくるものはさまざまになります。

相手の気持ちが知りたい、AとBどっちを選べばいいのか知りたい、など人の気持ちや近くの未来に関することや目の前の問題についての答えなどを知りたいときは卜術といわれるものが向いています。
タロットカードや易などがそれにあたります。

2~3年先のことが知りたい。自分の強みや弱みを知りたい。そんな時は命術といわれるものが向いています。生年月日を使い占う、占星術や四柱推命などです。

それ以外に手相や風水などの相術といわれるものがあります。占いと言ったら手相!というぐらい手相はメジャーな占いかもしれません。

占術により得意な分野が異なるので、それぞれの悩みに応じて様々な占術を使って占いをすることが多いです。

占処美恋占里では様々な悩みを占っております。
恋愛、仕事、人間関係、人生に関しての悩みなども占いを使って新しい視点を見つけています
誰にも言えない悩みがあるのなら、ぜひお聞かせください。きっとお力になれるはずです。

詳しく話をしたい、聞きたい方はメールか公式ラインよりお問い合わせください。